予約する座席数が制限されます

- 予約する座席数が制限されます

予約する座席数が制限されます

2016年から株主優待券を使って予約できる飛行機の座席数が制限されるようです。
株主はお得意様ではありますが、王様ではなくなりました。
航空会社の経営も厳しくなったのでしょう。
時代に合わせた利用法が求められるのかもしれません。

かつては無制限でした

かつてANAやJALの優待券に利用制限はありませんでした。
極端に言えば、全員が優待券で搭乗している、そんなパターンもありえました。
これは株主に対するサービスなので、当然の措置ではあります。

もちろん座席が余っている場合のみです。
株主とはいえ、強引に割り込んだり他のお客さんを追い出すことはできません。
あくまでもチケットを安く買えるという特典があるのみです。


JALは予約数を制限します

JALとしては苦渋の決断か、もちろん計画的なのでしょう。
公的資金が入ったので株主には我慢してもらうのが倫理的にも正しい選択です。

つまり2016年から株主優待券を使った座席の予約数に制限が行われるようです。
具体的な便ごとの席数などは公表されていませんが、フライトによってはゼロの可能性もあります。
繁忙期に優待券を利用されてしまえば経営的に厳しいからです。

ANAは繁忙期の予約数を制限します

ANAもJALに追随するようです。
2016年6月1日以降、繁忙期における予約数を制限します。

具体的にはお盆休みである2016年8月11日~8月21日、連休になる9月17日~9月19日および10月8日~10月10日、年末年始の12月29日~翌年1月4日、春休みの2017年3月18日~3月20日、そしてゴールデンウィークの4月29日~5月8日までです。

なおこれは予定であり、状況によって変更される可能性があります。
詳しくは直近の情報で確認してください。

スターフライヤーは前から制限しています

同じように優待券を発行しているスターフライヤーはどうなのでしょうか。
こちらは新規参入組ということもあり、以前から「座席数には便ごとに限りがあります」とネットで公表しています。
ただし具体的な便名や席数は記載されていません。

早めに予約しましょう

株主優待券は、もはや魔法のカードではなくなっているようです。
利用法を工夫して使っていくべきなのでしょう。
ドタキャン可能であるのが優待券のメリットではありますが、早めに予約して権利を確定することが、今後は求められそうです。

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